2026.07.21

暮らし系YouTuber「OKUDAIRA BASE」として活動し、キッチン雑貨ブランドの
「ki duki」を監修する奥平眞司は、新商品となる包丁「kujira(クジラ)」を、
クラウドファンディングサイト「Makuake」にて2026年7月3日より先行販売開始した。
岐阜県関市の刃物職人による確かな品質と、毎日の料理という「作業」を「楽しい時間」に変えるデザインを両立させた一本であり、発売に先立って使用したイモトアヤコさんからも高い評価を得ています。

包丁を選ぶ際、多くの人が意識するのは「切れ味」である。
プロ仕様、一生モノ、研ぎ続けることで真価を発揮する一本。
そうした情報が並ぶほどに包丁は「力を込めて、正しく扱えて当たり前」の道具になっていく。
しかし、その「当たり前」は、知らぬ間に使う人へプレッシャーを与えているのではないか。
そうした問いの中で目指したのが、力で切るのではない。
水の中をすっと泳ぐように、抵抗なく食材を通り抜けていく感覚だった。
「kujira (クジラ) 」という名前は、奥平の原点となる暮らしが海の近くにあったことに由来し、まるで泳いでいるかのように、心地よく切れるイメージから名付けられています。
また、先端が丸みを帯びた形状が「クジラ」の姿に似ていることも、理由のひとつです。

見た目の愛らしさだけでなく、握りやすさや重心バランスを追求した結果たどり着いたのが、このクジラ型のシルエットである。
奥平と大澤刀剣が試行錯誤し、性能を突き詰めるほど、かたちは優しくなっていきました。

世界三大刃物産地のひとつに数えられる岐阜県関市にて、職人が一本ずつ手作業で仕上げている。優しい見た目の内側には、妥協のない切れ味と耐久性が備わっています。

登録者36万人の暮らし系YouTuberとして、木や陶器、ガラスの道具を通じて暮らしの「気づき」を提案してきたOKUDAIRA BASEが、満を持して挑んだのが包丁であった。
「切れ味」だけが評価軸になりがちなこの道具に、もっと自由な選び方があってもよいはずだという想いから、本プロジェクトは始動しました。
「kujira (クジラ) 」は発売に先立ち、イモトアヤコさんにも使用いただき、
「手にとった瞬間から木の温もりが伝わってきて優しさを感じられる包丁です。
包丁から優しさを感じることがあるだなんて、一生の相棒になりました。
とってもとってもすてきな道具をありがとうございました😊」
と絶賛の声をいただいております。
ki dukiは、YouTubeチャンネル「OKUDAIRA BASE」を運営する奥平眞司が監修するキッチン雑貨ブランドである。
URL:https://kiduki-design.jp/
「暮らしの中の「きづき」に出会う道具たち
暮らしとは、料理や掃除、洗濯など、日々生きていく中で「やらなくてはいけないこと」の連続です。
でもそれは、暮らしの中では至極当然のこと。その中で、ちょっとした楽しさや喜びに“きづき”があるだけで、「やらなくてはいけないこと」が、少し「楽しいもの」に変わります。焼く音が心地よかったり、良い香りだったり、感触だったり…
ki dukiの道具を通して沢山の“きづき”と出会えますように。」
愛知県出身。
大学卒業後、桑沢デザイン研究所にて空間デザインを学び、YouTubeでの発信を開始。
現在、チャンネル「OKUDAIRA BASE」の登録者数は36.7万人(2026年7月時点)に上る。
ライフスタイルジャンルの発信を行う傍ら、プロダクトデザインを手がけ、キッチン雑貨ブランド「ki duki」を監修。自身がデザインした計量スプーン「eda」は、累計2万本以上の販売実績(2026年7月時点)を持つ。
今回初めて手がけた包丁においても、使い手の心理的な負担を軽減する設計思想が一貫されており、映像発信者としての生活者目線と、プロダクトデザイナーとしての設計力を併せ持つ点が特徴です。